A fact of life

25歳 院生 直面している現実

デュエプレはボルバルマスターズの再来か? 4弾環境におけるハンデスとボルバルの考察

はじめに ドルゲーザカップ、めちゃくちゃ苦しみながら本垢サブ垢ともにマスター到達しました。この苦しかった思いを込めてまとめてみたいと思います。 この記事は現環境における考察です。あくまでも個人の見解であるということを予防線とさせてください。 …

MONSTER IDOLを見て思ったことをまとめてみました。

遅ればせながらMONSTER IDOLを拝見しました。 自分は水曜日のダウンタウンのファンで、毎週欠かさずみていたんですが、 留学中見れていなかったので帰国してから一気見した。t witterなどでその噂は聞いていたけど、 視聴する側がものすごいエネルギーを必要…

はよかえりたいそろそろ

あと9日後に飛行機に乗って日本に帰れます。 単刀直入に今の気持ちを述べるなら早く帰りたい。 正直もう授業もないもんでやることがない。 人と会う系のイベントがいくつか残っているけどそれも消化試合みたいな感じなのでさっさと帰って修論を完成にもって…

ラルクサブスク解禁に思うこと

先日?今日?L'Arc〜en〜Cielがサブスクリプションを解禁しました。 CDほぼ持っている自分としてはこれで同期する必要なくサブスク上でデータを扱えるなーくらいに思ってたんですが、今までPVとかも解禁されていなかったのでyoutube上でこれからはいつでも見…

クリエイターとアーティスト

留学をしてから常々思っている事の一つは、 何かを生み出す事それから表現する事に対しての畏敬の念である。 行くところがあまりないから今までいかなかったような美術館を訪れる機会が増えて、 様々な作品を見るたびに、自分の中にある思考、思想、いろんな…

日々の怒り痛み苦しみ絶望

最後に人に怒ったのはいつだろう。 人に怒るのは苦手だ。自分が人に怒られる事が得意じゃない。 学生当時怒られるとなんでこの人はこんなに怒っているのか不思議だった。 自分が悪い事をした自覚はもちろんあって、それでもどうしていえばわかる事を 感情た…

残り1ヶ月

留学残すところ1ヶ月切ったぜ〜 思うことはたくさんあってありすぎるんだけど、 軽くまとめてみると、正直何もやってないというのが本音。 いや、修論執筆はしてるんだけど、フィンランドで何かしたかと言われると正直そんなに。大学の授業もそこまで期待し…

くそ童貞みたいな自分

留学きてからさ、大学の学部生と遊ぶことが多いんです、日本人の。 大学院入ってからあんまそういうことなかったからさ、久々にテンションあがっちゃって、やっぱ楽しいわーって。学部生の時は割とそういう機会多かったからなんかうれしくなっちゃって。 で…

思いの丈をぶつけること

フィンランド生活も折り返し地点を過ぎて、 授業も残すところ後一つ。これといったイベント事ももう一つや二つ。 ここまできたらやることをやるのみ。 残りの余生ならぬ余留学生活をいかに過ごすのかっていう事に考えがよってます。 こっちきてから思った事…

もうええわ、グルワ

今週は東大で言うところの集中講義的な授業で1週間もってかれてしまいました。 問題はグルワだったんだけど、このうまくいかなさがすごかった。 自分の言語力に起因する部分は多大にあるんだけど、棚に上げて、 グルワすることが自己目的化しているような感…

「紙様」

眠れん…。 昨日飲み会があって12時に起床。 さらには18~20時に昼寝を重ねてしまったのだから眠れるはずがない。 現在朝の4時。 最近はめっきり日が短くなって、いよいよ冬って感じ。 外にいるのが嫌だから、自然と部屋にいる時間も増えていって、 部屋にいる…

孤独とマンネリと

10日間ほどヨーロッパを旅してきた。 ベルリン、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、パリ、ロンドン。 イタリアが多いのはジョジョオタクだからである。 いやーよかった。いっぱい写真撮ったし。 しかしあれだ、人と驚くほど話をしてない。 全く言葉を発し…

悪口は自分が言われて嫌な事に起因している説。

木下優樹菜さんが姉の勤務する(していた)店の店主(オーナー?) に暴言吐いていて、ものすごく低俗な悪口をインスタで書いていたのを 晒されていたことで思ったんですけど、 悪口って多分自分が言われて嫌な事を言っちゃうんだなって。 つまり一言で言う…

映画JOKERをみました。

映画「JOKER」を観て思ったこと。 JOKERを観てきました。留学に来てからも映画を映画館で見るのはやめられない。 徒歩5分圏内に映画館あったら見に行くしかないよね。 もちろん英語で、字幕はフィンランド語とスウェーデン語。 自分の耳を頼りに聞いていくし…

留学楽しんでる?

留学して早1ヶ月弱がたった。 最初の1週間〜2週間は本当に怒涛の日々で毎日何らかの予定があって、 誰かしらと行動をともにすることが多かった。 正直最初のうちはそれが煩わしくもあったけれど 全く知らない人と仲良くなって、オリエンテーションを受けてい…

「第7世代」という言葉

先日のアメトーーク「もっと売れたい芸人」がめちゃ面白かった。 放送中にかが屋が取り上げられていた「芸人芸人芸人」の雑誌が気になって買ってみた。 思えば去年のM-1グランプリで霜降り明星が優勝してから、 正直言ってそれまで全く知らなかったのである…

Tinder 環境考察②〜Tinderあるある言いたい〜

Tinder環境考察って事で、ようやくイカれたTinderの仲間を紹介するぜ! っていう記事がかけます。よかった。 なお私が検証してる環境は(23~28歳)環境なので、 多分他の年齢だともっと違うのかなと。 あ、あと自分男なので、男視点から女性はこう見られてる…

Tinderを1週間やってみて思った事①

Tinder って知ってる? いわゆるマッチングアプリ。 先週初めて1週間くらい経とうとしている。 スマホアプリ的なものにあまりはまらないように生きてきた人間が、 二番目にはまったアプリなんですけど。 一番目はデュエルリンクスでもう始めて2年くらいにな…

解放感と書く事とそれに付随する何か。

「解放」 この言葉から連想されることはなんだろう。 自分はまさにこの解放を感じている。 三つやてっていたアルバイト全てを辞め、大学は夏休みに入って、 今月の下旬からは海外で留学。 留学までの日本滞在時間およそ20日は締め切りにも追われず、 好き勝…

大学院生の主張

先日選挙があって、駅などでもちらほら政治家を目にした。 そのことで思うことをまとめていきたい。 もちろん選挙には行って投票もしたが、自分の感覚からすると、 もう端的に言って政治家には期待していない。 社会構造として、選挙のシステムとして、若者…

「社会人」と「社会不適合者」の間で

なんやかんやあっても人生は続く。 就職活動に失敗してとりあえず来年から正規雇用としての形態での就職の可能性はなくなったけれど、普通に日常生活は続いていく。 それは自分が院生ということもあって、学生という身分を保証できているから、 そこまで絶望…

敗北

就活全滅 自分で言う就活は私立の学校で、それぞれ選考基準が違うが、 二つ書類落ち、一つは筆記落ち、一つは面接落ち。 まさに今日最後の面接の結果が出たところで、全滅することになった。 これだけ負けたのは正直高校三年生の大学受験以来。 あの時から変…

おばけよりも人間の方が怖い。

夏も近いので怖い話。 アルバイトをしているんですよ、塾で。 基本的に塾内ではあんまり人と関わらないようにしていて、 というか年齢層が割と高いので、自分と同じくらいの年齢の人っていうのが少ない。 だからまぁ基本的には挨拶程度の人間関係しかないん…

蜘蛛の糸

最近は色々と鬱憤が溜まっていたりして、その負の感情を吐き出すために このブログを書き綴っているのだが、一本の兆しが。 まだ詳しいことを書けないが漸く進展が、蜘蛛の糸が垂れてきてそれに掴まる。 かろうじて掴まったのだから、このチャンスを不意にし…

今後の展望

今年で修士三年目なわけですよ。 本来は今年の三月で修了予定だったんですけど、いろいろ理由つけて 去年半年休学してもう一年コースへ。休学してた期間に何か特別な事をやってたかというとそうではなくて、まぁ学費減らすとかそういう。普通に家にはいたし…

くそ英語教育:「日本で」英語を学ぶ編

さっきお祈られた腹いせに英語教育の文句書いてたら 筆がのってきた、もとい指がのってきたでもう一つ文句書いてこうと思う。 日本の英語教育はくそだなんだというのは簡単だと思うんですよ。 自分も学部生の時は無責任に批判しまくってたし。 んで英語教育…

「好き」が試される

少しずつ前に進んでる感覚が欲しい。 研究者ってのはなんて辛抱強さを求められるんだろうと、 修士論文を書いていて思った。 去年のデータとってる時はそれでもまだ前に進んでる気がしていたけど、 フィールドから戻ってデータを扱う段階になって固まった。 …

元バンドマンから君へ

バンドをやめてからどれくらい経ったんだろう。 大学四年生の終わりに急に嫌気がさして、スタジオを飛び出して バンドメンバーと音信不通になって。 一人とは会うようになったけど、結局残り二人とはオフラインのままだ。 きっとバンドメンバーではあったけ…

大学院3年生と「社会人」と、それからお祈りメール

大学院生は迷ってばかりだ。 世間一般的な大学院生のイメージはどんなものがあるんだろう。 勉強が好きで、なにかに没頭している、そんな雑然としたイメージが入院(大学院に入学すること)する前にはあった。 実際の院生の生々しい、血の通った生活はという…

どこまでいっても迷いの森

自分の気持ちに素直になってみる。 素直でありたい、あろうとする。 最近自分の頭をもたげている将来の話、進路の話。 薄々感づいていたことではあるが、もう正直英語の勉強をしたくない。 自分の専門としては教育、英語教育ではあっても、 「英語」そのもの…