悪口は自分が言われて嫌な事に起因している説。
木下優樹菜さんが姉の勤務する(していた)店の店主(オーナー?)
に暴言吐いていて、ものすごく低俗な悪口をインスタで書いていたのを
晒されていたことで思ったんですけど、
悪口って多分自分が言われて嫌な事を言っちゃうんだなって。
つまり一言で言うならブーメラン。
悪口で面白かったのは「頭悪い」と「ばばあ」
おそらく木下さんはこの二つの言葉を言われたらブチ切れると思います。
きっと常日頃から気にしていることなんでしょう。
まず「頭悪い」ですが、よく誰かを批判したい時によく使われる言葉ですね。
わかりやすいレッテル貼りです。
そもそも誰も木下さんを頭が良い存在だと思っている人はいないと思いますが、
この言葉を文字どおり頭の良さ悪さで使う、と言うよりも相手の行動?
行為についてけなしたい時に使っているのではないかと思います。
それでこの「頭悪い」が今回も使われたんだと思いますが、
多分常日頃から自分の「頭の悪さ」について気にしていたんですかね。
今回もつい出ちゃったと。
二つ目の「ばばあ」ですが、木下さんは今年で31歳です。
何歳からが「ばばあ」になるのかなんて真剣に論議するつもりもないです。
ただ木下さんはこの事を気にしていたんじゃないですかね。
だってそもそもだけど女性にばばあって言ったらダメでしょ。
いくら内心で思ってたとしても。
だから女性に対して傷つくであろうと思われる二人称として「ばばあ」を
用いたんではないでしょうか。
こんな事真面目に考察しているのもバカバカしいですけど、
悪口を書く際は一旦自分の事を省みてブーメランとして突きささったら使わない方がいい。
お前も人の事言えねーじゃねーかっていうの一番恥ずかしい。
撃っていいのは撃たれる覚悟がある人間だけです。
(まぁ私は「頭悪」くも「ばばあ」でもないんですが。)