A fact of life

25歳 院生 直面している現実

残り1ヶ月

留学残すところ1ヶ月切ったぜ〜

思うことはたくさんあってありすぎるんだけど、

軽くまとめてみると、正直何もやってないというのが本音。

いや、修論執筆はしてるんだけど、フィンランドで何かしたかと言われると正直そんなに。大学の授業もそこまで期待したほどではなかったし、それ以外のアクティビティにはほとんど参加してないので、一人でいる時間もそうだし、なんやかんや日本人と仲良くしていたよねって。いやまぁそれが悪いことなのかって言われるとわからないけど、英語習得で言う所の留学うまくいきませんでしたパターンだなーと思って。まぁ語学留学のつもりじゃないんで、語学力向上にはそこまで期待してたわけじゃないけれど、もう少しなんとかできた気もする。

じゃあ留学して何がよかったかと言われると、それはもうひとえに仲間。

友達がたくさんできたことだよね。

なんやかんやまぁ世界各地に友達ができたことは誇っていいかもしれない。

本当に仲良いと思える人はわずかではあるけどね。

まぁでも自分のことを知ってる人が海外にいたら素敵やんか?

それは日本人でも同様で、日本各地に友達ができたからそれは嬉しい。

自分の限界というか、変われなさにもだいぶ向き合うことになったのも事実で。

それでも留学に来る前よりは変わった部分、主に自立方面で。

これはすごい成長だと思ってます。

あと1ヶ月切ったけど12月になったらまぁまぁイベント事が縦続いてるので、

留学にゆっくり思いを馳せている時間も帰国を前にしたらそんなないんじゃないかと。

まぁーぶっちゃけ一番いろんなことがやりやすい、なんでもできる日本に戻りたいっていう気持ちはめちゃめちゃあって、特に飯。

日本の飯が食いたくてしょうがない。自分で作れる料理にもさすがに限界あるよね。

つけ麺とか家系ラーメンとかめっちゃ食いたい。

うおおおお日本帰りてえええええ。