A fact of life

25歳 院生 直面している現実

自己紹介もとい基礎設定

身バレしない程度に自分を徒然と綴っていきたいと思う。

23歳、もう少しで24歳の大学院生です。

友達はもうみんな社会人で働いている中、モラトリアム延長戦をしている。

大学入る時に1年浪人をしていたので、院修了時点で25、つまり25歳でようやく社会に出荷されるわけです。つまりはストレートで大学卒業したやつから遅れること3年かかっているわけです。この時点で生涯年収にだいぶ差が生まれているけど気にしない。

 

何を勉強しているのかというと「教育」です。

某国立大学で勉強しています。(教職大学院ではない)

「教育」という言葉がとても漠然としているんだけど、一つ枕詞をつけるとすれば、「学校」の「教育」について勉強、もとい研究しています。

忙しすぎず、かといって暇でもないそんな丁度いい日々を送っています。

(ちなみに学部を卒業した大学と、今通っている大学は違う。)

 

あと自分のことで述べることがあるとすれば「音楽」が好き。

「音楽」も限りなく漠然としているけど、いわゆるJ-pop、J-Rockが好き。

超ミーハー。流行りの音楽を消費しているよ。

元バンドマン。最近はギターを弾いてる。

けど一人だとモチベーションが上がらない。

音楽好きな友達が周りにいないから、ここで一人で語ったりしたい。

大げさな独り言。

 

これ以上自分について語れることがない。

今後ちょくちょく身辺情報出してくかもしれない。

細切れにして。